シエロ宮古 ガーデンヴィラ
宮古島フォトウエディング

こんにちは！シエロイマーレ宮古の やすだ ですˊᗜˋ

本日は、新しく登場したプランのご紹介です✧

沖縄県では5月〜9月まで緊急事態宣言が出されておりましたが、この度、晴れて解除となりました。 一日あたりの感染者もかなり少なくなり、観光・新婚旅行での来島も増え、沖繩リゾートが盛り上って来ました。フォトウエディングのお問合せも、かなり増えてきましたので、宣言解除を記念して、期間限定のとってもお得なプランが登場しました。

㊗緊急事態宣言解除！《GO TO Photo Wedding》ドローン付♪スペシャルプラン

10月〜12月に撮影の方が対象となります。通常、秋のベストシーズンでは、ここまでお得なプランは出ないので、今年は特別ですね♪

ドローンまで付いた、ビーチ＋チャペル＋大河ドラマロケ地の3ヶ所充実プランです！

更に、33,000円分のオプションクーポン付♪

この機会に、是非ともご検討下さい。※空き日程が少なくなってきておりますので、お早めにお問合せを！

朝活に絶賛ハマり中！

シエロイマーレスタッフの イド ですˊᗜˋ

朝活はいいですよー、１日が長く感じられるのでとても得した気分です♪

今日は、泡の盛り合わせの話！

そう、泡盛の話です！お酒の話です！！

泡盛はもともと、熟成させる段階で泡が盛り合さった様子を見た昔の方が、
そう名付けたそうですよ～

・・・て勝手に思っていましたが

シエロブログを愛読してくださる読者の皆様へ、そんなあいまいな情報を届けるわけにはいきません！

というわけで、泡盛ヒストリーを独自調査しました！！（使命感）

―――泡盛の名前の由来―――

・ 粟説沖縄の歴史学者、伊波普猷(いは・ふゆう)氏は、泡盛の原料に米と粟を使ったことに触れ、粟で蒸留酒を造ったことから、粟盛り→泡盛になったと説明しています。他にも、粟説を唱える1700年代の文献(成形図説、島津家)もあります。

・ サンスクリット語説古代インド語のサンスクリット語で、酒のことをアワムリというそうです。それが伝来して泡盛になったとう説。

・ 薩摩命名説薩摩藩が、徳川幕府への献上品として酒を贈る際、九州の焼酎と区別するために「泡盛」という名前をつけた、という説。

・ 泡説昔、蒸留仕立ての酒は、泡を立ててみることで出来がいいかどうかを調べたのだそうです。その方法は、片手に茶碗や猪口を持ち、もう片手で酒を数十センチ上からその器にゆっくり落としていき、泡立ち具合を見るというもの。良い出来具合であればあるほど、細かい泡が盛り上がり、泡が消えるまでの時間も長かったとか。このような習慣から、泡を盛る、泡盛という名前が付けられたという説。

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イドの見解は、あながち間違いじゃなかった！！！(^^♪

でもすごく昔から泡盛って存在していたんですね～

諸説有りって聞くとロマンが広がりますよね(#^^#)

昔の偉い人への献上品にも使われていたらしいので、庶民に親しまれている今の時代はなんて裕福なんでしょう～

みなさんも泡盛ライフ(?)を楽しんでくださいね！

今日も最後まで読んで頂き、たんでぃがぁーたんでぃ☺ シエロイマーレで過ごしたほんの数時間が一生忘れられない思い出になりますように・・・

どのような事でもお気軽にお問合せくださいませ(^^♪

ハイサーイ！愉快なスタッフの日常をお届けする、シエロイマーレ宮古のツジですツジ ですˊᗜˋ

宮古島店と読谷店は本日も全開で営業しております！！

今回のスタッフ紹介は・・・・

°˖✧『デザイン事務所ニシオ姉さん』✧˖°
 

です！！！

ロゴやパンフレットのデザインやみなさんも見たことがあるであろう素敵なインスタグラムの運営を行っております！

ニシオ姉さんに頼めば素敵なデザインになること間違いなし！

本当に素晴らしいセンスの持ち主です”(-“”-)”

仕事も丁寧で、みんなのお姉さん！というとても頼りになる存在でもあり、

”顔出しは恥ずかしいから”とかわいらしい一面も持ち合わせいるところが

ギャップがあって虜になってしまいますね♡

お電話等でお話する機会があるかと思いますのでその時は是非姉さんとたくさんお話ししてみてください(#^^#)

次回のブログではプランのご相談等でお会いするスタッフの中でも一番楽しそうにおしゃべりをしているイドを紹介します！

次回のブログも楽しみにお待ちくださいねಇ

今日も最後まで読んで頂き、たんでぃがぁーたんでぃ☺

シエロイマーレで過ごしたほんの数時間が一生忘れられない思い出になりますように・・・

どのような事でもお気軽にお問合せくださいませ(^^♪