見つめ合い
はいさい!島民フォトグラファーのクゲヌマです!パシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
シエロ宮古へお越し頂くお客様の多くは「写真撮られるのが苦手」と仰います

そんな恥ずかしがり屋さんでも大丈夫!|д゚)チラッ
私は基本的に【ナチュラル】な雰囲気で撮影させて頂いております
フォトはお二人見つめ合ってもらうことが多いですが、見つめ合うのも恥ずかしい方は夕食の居酒屋さんの話や旅行の思い出を振り返ってみたりして、楽しく【ゆんたく】されている自然なところを残していきます!
気構えず『テーマパークのアトラクションを楽しむような感覚』で臨んで頂ければ嬉しいです!


もちろん、カッコいいアーティスティックなフォトを残したい方も大歓迎ですよ!
2024.04.18
スキルアップ!
はいさい!シエロ宮古フォトグラファーの久下沼です!
今回はフォトグラファーの私が普段何を意識して撮影をしているかをちょっとだけ教えますよ♪
これを意識したらスマホの写真の撮り方も変わるかも?!

『余計なものは画角に入れない!』画角とは、写真に収まる範囲のことをいうのだが撮りたいものに中に不必要な情報が入っていると、写真を見る人に対してどれを本当に見せたいのか分からなくなりますよね。つまりは『画角の中を整理整頓する』です
最近はスマホであったり、ミラーレスだったり両目でモニターを見て撮影することが多くなったので、これはさほど難しいことではないと思うのですがファインダーを片目で覗いて写真を撮る時は特に注意ですねぇ~。撮りたいものに集中しすぎるあまりファインダーの端っこまで見れてないことが多いです(コンセントとかコードとかね)


まずは、『写真をシンプルに!分かりやすく!』を意識して撮ってみてください!
って、実はシンプルが一番難しいですけどね~
続きはまた明日( ^ω^)・・・
2024.04.12
#写真好き集まれ
はいさい!フォトグラファーのくげぬまですÜ
昨日に引き続き、【撮影する時にこれを意識してみて】をお話していきますねぇ
まずは、『奥行きを意識してみよう』
↓主体である新郎様新婦様にピントを合わせてしっかり見せつつ、画角の手前に植物をあえて入れて奥行きを出したカット。この時、奥の崖&グリーンのライン(右肩上がりのライン)にも気を使いました

『時には大胆にトリミングしてみよう!』
主体であるものをただ画角の中央において全体を撮影するだけではなく、たまには大胆にカットして撮ってみよう!新しい発見があるかもよ~



『あとは恐れずシャッターを押しまくれ!同じ写真は2度と撮れない!』
フィルム好きの方は現像代を惜しまず。デジタルの方は容量を惜しまず。
写真が上手になりたかったら『とりあえずシャッターを押しまくれ』だ
一見、失敗ぽい写真も良い感じに見えることもあるよ!
↓ドレスが強風でふわっとした瞬間。通常は顔が見えないからボツにしてしまうのだが、シルエットが綺麗だったので採用した写真
2024.04.13
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