スプラッシュその2
こんにちは!シエロ・イ・マーレ宮古です。
今日はスプラッシュ続編です。
スプラッシュの撮影は基本的にスタジオやビーチでの撮影を一通り終えてから最後に行います。
水の中に入るのでドレスも濡れるので当たり前の話ですが。
シエロ・イ・マーレ宮古では与那覇前浜ビーチを中心に撮影を行います。
サロンから車で3分です。
この前浜ビーチは岩や砂利が無い白砂のビーチです。
潮が満ちている時も引いている時もザ・ビーチというイメージの写真が安定して撮れます。
岩場がある方が変化があっていいという方には近くの別のビーチにご案内することも可能です。
水の中に入るとやっぱり童心に帰っちゃいますよね~。
お約束の水のかけあいっこ。
水辺での2ショット。イイ感じですね~、お二人の仲の良さが伝わってきます。
そして実は花嫁のソロショットもすごくお薦めなんです。
「海で心が解放された瞬間」というイメージの本当にいい表情の写真が撮れるんです。
素敵ですね~
水に入ってドラマチック且つロマンチックな写真をお望みの方にはスプラッシュ撮影をお薦めします。
勿論安全には配慮いたします。
どっぷりつからなくても水際で膝くらいまで入るだけでも十分素敵な写真に仕上がりますよ!
暖かい宮古でスタッフ一同お待ちしております!!
2021.02.23
スプラッシュ撮影とは?
こんにちは!シエロ・イ・マーレ宮古です。
今日はスプラッシュ撮影について書きます。
シエロ・イ・マーレではスプラッシュと呼んでいますが、ウォーターインとか各スタジオによって呼び方は違います。
つまりウエディングドレスを着て海の中に入る撮影の事です。
※水中に潜るタイプのものではありません。
トラッシュザドレスというのが海外では流行っています。
「二度とウエディングドレスを着ません」という新郎への愛の証をする意味でドレスにペイントしたり泥で汚したりする儀式のようなものですが、
そこから来ていると思われます。
海に入ると開放感にあふれた表情になりますしドラマチックな写真にもなります。
結構童心に帰って二人で水をかけっこしたりして皆さん楽しまれます。
海外ウエディングでは海に入るシーンはなかなか撮ってもらえるところは少ないようです。
ドレスが濡れてしまいますから通常セルドレスになります。また、海につけても大丈夫な素材のドレスを用意しなければなりません。
シエロ・イ・マーレではスプラッシュが出来るドレスを多数ご用意しています(水につけても重たくならない素材のドレス)。
また、ドレス2着プランで1着をスプラッシュ可能なドレスにするプランも人気です。
また注意点としてスプラッシュ撮影の後にシャワーの環境があるかチェックしておいた方が良いですね。
シエロ・イ・マーレ宮古ではサロンにシャワールームが完備してありますので撮影後さっぱりしてお帰り頂くことができます。
3月ともなればかなり気温も上がってきますのでスプラッシュ撮影のシーズンになってきますね。
暖かい宮古でスタッフ一同お待ちしております!!
2021.02.22
サンセット撮影について
こんにちは!シエロ・イ・マーレ宮古です。
今日はサンセット撮影について書きます。
サンセット撮影とはその名の通り太陽が水平線に沈むシーンの撮影のことです。
空はオレンジ色に染まり青空とのグラデーションで幻想的な夕景となり
とてもロマンチックな写真になります。
例えば東京のウエディングフォトではナイト撮影なんか人気がありますよね。
東京駅の前やライトアップされた歴史的建築物の前など人気の撮影スポットです。
沖縄での撮影に何を求められるかといえばやはりエメラルドグリーンの海ですよね。
南国リゾートでの美しい白砂のビーチでの撮影はテンションも上がります。
そしてサンセット撮影は私たちもお薦めの人気の撮影です。
西海岸のビーチなら一年中撮影が出来ます。
「天候が悪い時はどうなるの?」という疑問もあると思います。
雲も無くパーフェクトに夕日が水平線に沈む状態の日ばかりではありません。
むしろそういう日の方が少ないです。
しかしある程度雲がかかっていてもオレンジ色の夕景をカメラに収める事は可能です。
ここはカメラマンの撮影テクニックと編集テクニックにもよります。
シエロイマーレの撮影ではたとえ天気が良くなかったとしてもサンセットを頼んでよかったと思って頂ける工夫をしています。
サンセット撮影は南国沖縄だからこその価値ある撮影だと言えます。
季節によって日が暮れる時間差がかなりありますので詳しくはスタッフにお問合せ下さい。
暖かい宮古でスタッフ一同お待ちしております!!
2021.02.21
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