宮古には空港が2つもあるの?
こんにちは、シエロイマーレの やすだ です.*・゚
今日は宮古に2つある空港についてご紹介させて頂きます!
沖縄本島から南西約300キロに位置する宮古島は、サンゴ礁に囲まれた美しい海や南国特有の珍しい植物が豊富でフォトスポットが多く、フォトウエディングやハネムーンで来島されるカップルが増えてきています!
そんな宮古島へと訪れる際の玄関口となる空港には、少し変わった特色があります。
空港が2つもあるという点です。宮古島に一つ・下地島に一つあるのですがこの2島は伊良部大橋で繋がっています。
シエロ・イ・マーレのサロンは、宮古空港から車で約15分・下地島空港から車で約30分と、とてもアクセスの良い場所にございます。
首都圏からは直行便も多く、想像以上に宮古島へのご旅行は便利になっています!
【宮古島空港】
■東京(羽田)JTA・ANA
■大阪(関西)ANA
■名古屋(中部)ANA
■那覇 JTA・ANA
■石垣 RAC
■多羅間 RAC
下地島空港ではLCCも飛んでいるので、格安でのご旅行も可能です!
【みやこ下地島空港】
■東京(成田)ジェットスター
■東京(成田)スカイマーク
■神戸 スカイマーク
■那覇 スカイマーク
海外になかなか行けないこのご時世ですが、こんなに近くて便利な場所に最幸のリゾート地があるんです。是非とも宮古島へのご旅行やフォトウエディングもご検討ください!
※記載の航空便の情報は投稿日時点のものであり、今後変更になる場合もございますので空港のホームページ等でお調べすることをお勧めいたします。
今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
シエロイマーレで過ごしたほんの数時間が一生忘れられない思い出になりますように・・・ どのような事でもお気軽にお問合せくださいませ(^^♪
2022.02.05
宮古島市の最新感染状況レポートをお届けします✲
こんにちは、シエロイマーレの やすだ です.*・゚
今日は皆様が一番心配されている宮古の感染状況についてレポートさせて頂きます。
前回レポートさせて頂きました時と同様、
本日2月4日の速報値では3週間前の約1/5となっており宮古については減少傾向が続いております。
直近1週間の新規感染者数(人口10万人当たり)においても、宮古島市は全国平均の半数以下まで減少しております。
まだまだ、予断を許さない状況ではありますが、このまま収束に向かうことを祈るばかりです。
シエロ・イ・マーレは、1組完全貸切の一軒家サロンなので、他のお客様と顔を合わすことも無く、換気充分で広々としたお支度部屋もご用意しております。撮影も屋外のビーチが中心ですので密を避けた安全・安心な環境となっております。
接客時にはスタッフ全員マスク装着させて頂きますとともに、うがい・手洗いを徹底し、こまめに除菌を施します。他県からお越しのお客様につきましては国や自治体のガイドラインに準じて、どうぞお気をつけてお越しください。
また、感染状況に応じて延期や日程変更・キャンセルについても柔軟に対応しておりますのでご安心ください。
※本感染状況の情報については2月4日発表の新聞・ネットニュース等の速報値を基準にレポートさせて頂いております。参考にしていただくとともに詳細は国や自治体等のホームページ等でご確認ください。
2022.02.04
【方言講座】箸やすめ
こんにちは、シエロイマーレスタッフの イド です!
本日の沖縄の方言講座はやめまして
先日のブログでかりゆしウェアのことに少し触れましたので
今回は、かりゆしウェアとは?アロハシャツと何が違うの?をひも解いていきます!
【かりゆしウェア】
<語源>
「かりゆし(嘉例吉)」とは、沖縄の方言で「めでたい」という意味を表します。
<起源>
最初は1970年に沖縄県観光連盟が「おきなわシャツ」として発売し、その後、2000年デザインの限定を緩和することで、名称を「かりゆしウェア」に統一し、同年の沖縄サミットを契機として広く着られるようになりました。
<絵柄>
かりゆしは、「八重山ミンサー」・「琉球絣」・「紅型」など、沖縄伝統工芸の織物を模した柄や、「ゴーヤー」・「シークヮーサー」・「シーサー」など沖縄独特の風物をモチーフとした柄があります。一般には、アロハよりおとなしい絵柄という印象をもたれています。
【アロハシャツ】
<語源>
「Aloha(アロハ)」とは、ハワイ語で「好意・愛情・慈悲・優しい気持ち・思いやり・挨拶」という意味を表します。
<起源>
アロハシャツは、ハワイに渡った日本の移民が着物を仕立て直してシャツにしたものが起源とされます。1930年代には日系人や中国系の仕立屋によって盛んに作られ、1935年には最初の「アロハシャツ」名の広告が日系人経営のムサシヤから出されました。
<絵柄>
アロハは、日本から輸入された生地が使われたため、和柄が多く見られました。やがて洋柄化が進み、1940年ごろまでには、アロハと言えば、パイナップルやヤシなどのトロピカルなモチーフのものを華やかでカラフルな色彩で染めたものを指すようになりました。
本日はここまで!
シエロイマーレで過ごしたほんの数時間が 一生忘れられない思い出になりますように・・・ どのような事でもお気軽にお問合せくださいませ(^^♪
2022.02.04
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